お金を借りたいけど借りられない

 

お金を簡単に借りられる人もいれば、
借りたいけど借りられない人も存在します。
そんな人達のタイプを見てみることにしましょう。
決して他人事ではありません。自分が借りたいけど借りられない側に入る日は明日かもしれません。

 

借りられない人って?

・一回でも借金を返済を怠った

 

お金を貸したのになかなかお金を返さない人を見て、2回目以降もお金を貸そうとは思いませんよね。

 

・債務整理を行なった人

 

一定の期間はお金を借りられなくなります。債務整理を行った人はその内容が個人信用情報に登録され(俗にいう、「ブラックリスト」に載る)、ローンが組めなくなったり、クレジットカードが作れないという制限を受けることになります。種類によっては職業制限や国外旅行などの規制などありますが大抵は実生活を及ぼす影響はありません

 

・ブラックリストに載った経歴がある

 

・無職である

 

・生活保護を受けている

 

大雑把ですが上記に当てはまれば「お金を借りたいけど、借りれない」人であり、金融会社が最もお金を貸したくない人たちです。

 

 

抜け道はあるの?

  • 【借金滞納者】

過去10年間に借金の返済があったとして今の年利率で再計算をしたら「過払金」が発生する可能性もあるので、最後の手段で弁護士に相談する方法をおすすめします。
最高裁の判決により140万円以上の過払金は弁護士が処理することになっているため、
返済した借金が帰ってくることも踏まえて参考にしてみてください。

 

 

  • 【債務整理を行った人】

債務整理を行った人でも、中堅の消費者金融会社ではお金を借りられる可能性があります。
大手の消費者金融会社の審査に漏れた人がたどり着く中堅の消費者金融会社は、
審査が甘くブラックリストに載った経歴があっても今の段階で「一定の収入」があれば融資が可能なのです。
このような会社は地域密着型かつ全国どこにいても借り入れが可能という大手のネットサービスを展開している特徴があります。

 

 

  • 【無職の人】

無職の場合は一定の収入の確保のために職探しを優先に。
生活保護が必要なら生活保護の申請をするように生活の確保に重点を置いてください。

 

  • 【生活保護の人】

自己破産をして生活保護を受けている場合には、
クレジットカードを作ることもローンを組むこともできません。場合によっては職業制限の対象になることもあります。
制限があるため、なるべく弁護士の指示に従って生活を再生したほうが良いのです。
それでも行政の目を盗んでお金を借りたい気持ちが強い場合、「働く」ことをおすすめします。

 

生活保護の受給者の中には消費者金融からお金を借り入れをしていら人が存在しており、その人達の共通点は職があるということ。
一定の収入があることを証明しつつ借り入れの申し出の際に収入証明書が不要な金額の範囲でお金を借りているのだとか。
バレると生活保護の受給が停止されるリスクはありますが、リスクギリギリのところをうまく渡っているのです。

 

 

お金を借りられない人の抜け穴

クリーンな人ほど借りれる

 

債務整理をした人は最高5年間はブラックリストに載ってしまい、ローンを組んだりお金の借り入れに制限がかかります。お金にクリーンな人ほどお金の借り入れをしやすいということを忘れないでください。お金の借りれない人になる前に、「月にいくらお金を返せるか」を考えてお金を借りたい額を算出できるようにすると、お金の返済に困ることも少くなるでしょう。

 

 

お金を借りられない人の抜け穴

 

 

銀行 クレジットカード 消費者金融のほかに新しいお金のやり取り「個人間融資」の出現で、さらにお金の相談が増えていくことが予想されます。個人間融資は合法なため、弁護士の介入することでどんな影響があるのか未知数です。

 

弁護士に相談する前にお金を借りたい状況を作らない環境にすることを第一に考えて生活態度を改めることが重要だと思います。

 

お金を借りたい一心で借りたお金で苦しむのは「当人」そして家族に迷惑をかけてしまう状況になるのがいとも簡単に起こってしまう時代であることを知っておきましょう。

 

安易にお金を借りたいという裏には危険が潜んでいることを忘れないでください。

 

 

 

 

落とし穴に注意

 

お金を借りられない人の抜け穴

法律により闇金の存在が薄くなったといえ、油断は禁物です。
貸金業登録をした正規の金融会社は闇金ではありません。
ホームページの会社概要に、貸金業登録番号が掲載されているので参考にしてみてうださい。
しかし、クリーンになった消費者金融でも、似たような会社名を名乗って電話番号のみ掲載している金融会社も少なからず存在します。金融庁のホームページに「貸金業登録番号を入力」の項目に番号を入力すると、正規な会社であればヒットします。闇金かどうか判断できる方法なのでぜひ、試してみてください。

 

お金を借りたい一心で、闇金に手を出してしまったらまず弁護士に相談してください。
闇金は違法な経営しているため、お金を返さなくても良いことになっています。

 

しかし悪質な取り立てや嫌がらせに圧力をかけられるのが弁護士です。弁護士が加入したとたんに取り立てがパタリと止まったりしますので、法律事務所や法テラスの無料相談を有効に使ってください。